• 【現場の日常】パートさんの職人化が止まらない?遠藤木型の「スパルタ」な教育

    こんにちは。株式会社遠藤木型の遠藤俊一郎です。

    今日は、弊社のものづくりを支えるスタッフの、少し意外な一面をご紹介します。

    「補助」の枠を超えるスパルタ教育?

    弊社のパートさんの普段の持ち場は、主に仕上げ場での補助作業です。 しかし、遠藤木型では「ただ手伝うだけ」で終わらせることはありません。

    正直に言って、うちはちょっとスパルタです(笑)。

    簡単な物であれば、パートさんにも以下の工程をすべて任せます。

    • 原図描き: 設計の基本となる図面を引く。
    • 加工・仕上げ: 自ら材料を削り、納得のいくまで磨き上げる。
    • 最新技術の活用: 3Dスキャンといったデジタルツールの操作。

    「一から十まで、自分の手でやり遂げる」という経験が、確かな技術に繋がると考えています。

    暇な時間を「最高の自習」に

    そんな教育環境の中、先日、仕事が少し暇になったタイミングで私はこう伝えました。 「勉強を兼ねて、好きなものを作っていいよ」と。

    すると、あるパートさんが自宅のサイズに合わせて作り始めたのは、立派なテーブル天板でした。

    普段は補助作業がメインですが、いざ道具を握ればこの通り。 サンダーやルーターを自在に操り、この滑らかな曲線を仕上げる腕前。まさに、日頃の「スパルタな修行」と、本人のたゆまぬ努力が形になった瞬間でした。

    作り手に負けないように

    パートさんが自発的に腕を磨き、自宅で使うものまでプロ級のクオリティで仕上げてしまう。 その熱量を間近で見られることは、私にとっても大きな刺激になります。

    と同時に、これだけの腕前を持つスタッフを「暇」にさせておくわけにはいかない、という経営者としての責任感も湧いてきます。

    この素晴らしい技術を本番の仕事で存分に発揮してもらえるよう、私も気合を入れて、スタッフの腕が鳴るような仕事を掴み取ってきます!

    簡単な仕事したい人は遠藤木型が募集していても応募しないでください!

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