• 【名古屋サウナ旅】ドラマ『サ道』の聖地へ。ウェルビー栄で過ごす日曜の午前

    帰りの飛行機は15時半頃。 現在は日曜日の午前9時半。フライトまで約3時間の「サウナチャンス」です。 ドラマ『サ道』で見て以来、ずっと気になっていたこの場所に、ついに足を踏み入れました。

    スーツケース問題と入店

    出張帰りなので大きなスーツケースを持っていたのですが、不安は杞憂でした。 フロントに確認すると専用のロッカーがあり、無料で預かってくれました。これは出張族には非常にありがたいポイントです。

    入り口には充実したグッズコーナーがあり、記念に何か買おうか悩みましたが、荷物になるので後で考えることにして、まずは浴場へ。

    「聖地」かつ日曜日ということで混雑を覚悟していましたが、午前中だったせいかそこまで混んでおらず、快適にスタートできました。

    高温サウナの「湿度の秘密」

    まずはお風呂(41度くらい)で体を温め、メインの高温サウナへ。 3段目に陣取りました。温度計は確認できませんでしたが、体感で93度前後でしょうか。

    ここで気づいたのが、このサウナ独特の構造です。 なんと内風呂の浴槽がそのままサウナ室内に繋がっており、**「足湯」**ができるようになっています。

    実はこの構造こそが、快適さの秘密かもしれません。 サウナ室内に常にお湯の「水面」があるおかげで、適度な湿気が保たれているのです。 前日のセントレアは換気が良すぎて少しカラカラ気味でしたが、ここは温度が高いのに湿度がしっかりあり、肌に馴染むような熱さ。非常に良い汗が出ました。

    ととのいスペースで休憩していると、何やらロウリュが始まりそうな雰囲気。 これはチャンスと思い、慌ててサウナ室へ戻りました。 急だったので水分補給をしていなかったのが悔やまれますが(事前に飲んでおけばもっと楽しめたはず!)、本場の熱波を体験できたのは幸運でした。

    「森のサウナ」と北海道民も驚く「ラップランド」

    ロウリュ後は、ウェルビー栄名物の「冷凍サウナ」やぬるめの水風呂を挟み、**「森のサウナ」**へ。 普段は高温サウナ派で、温度が低めのサウナはあまり得意ではないのですが、ここは違いました。セルフロウリュができるため湿度がしっかりとあり、息苦しくなく、不思議と快適に長時間入っていられました。 (前回のセントレアで湿度が恋しかった分、余計に良く感じたのかもしれません)

    そして、マイナス25度の世界を再現した**「アイスサウナ(ラップランド)」へ。 私は北海道の冬に慣れているので、空気の冷たさは「いつもの感じ」で平気だったのですが… 中の水風呂が冷たすぎる! なんと水温3度前後**だそうで、足を入れた瞬間、あまりの冷たさにふくらはぎまでしか浸かれませんでした。さすが聖地、容赦がありません。

    サウナで寝る?不思議な体験

    最後に試したのは、サウナ室内に足湯がある珍しいエリア。 個人的には足湯自体はイマイチだったのですが、ふと上段を見ると、寝転べるスペースが空いているのを発見。

    サウナの中で横になってみると、じんわりと温まりながらいつの間にかウトウト…。 **「サウナの中で堂々と寝る」**という背徳的かつ贅沢な体験。これは最高でした。

    絶品「生姜焼き」と、旅の記念

    サウナ上がりには、食堂で名物の**「豚の生姜焼き定食(ジンジャーポーク)」**を注文。サウナ後の体に染み渡る濃いめの味付けでした。

    一息ついて上の階(3階)に行ってみると、2023年に新設された**「Sauna Theater NAGOYA(サウナシアター名古屋)」**という巨大なサウナエリアを発見。「まだ奥があったのか!」と驚かされましたが、今回は時間の都合で見送ることに。

    最後は、入店時に気になっていたグッズコーナーへ。 迷った末に、旅の記念としてステッカーサウナマットを購入して帰路につきました。 北海道に帰っても、このマットを使うたびにあの「冷たすぎる水風呂」を思い出しそうです。

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