「株式会社遠藤木型では、具体的にどんな型を作っているのですか?」 お客様からよくいただくご質問です。
私たちは主に**「鋳物(いもの)用の型」と「FRP(強化プラスチック)用の型」**を製作しています。実は、皆様の生活のすぐそばにあるものから、工場の心臓部となる部品まで、多種多様な型を手掛けています。今回はその一部をご紹介します。
1. 鋳物(いもの)用の型 まずは鋳物です。皆様の目に触れる機会が多いものとしては、以下のような製品の型を作っています。
- 日用品・食品関連: ジンギスカン鍋、たい焼き器、ホットサンドメーカー、せんべいの焼き型
- インフラ・建築関連: マンホールの蓋・受枠、橋の欄干、街路灯、校章や銘板
- 趣味・その他: 旧車のエンジンカバー
しかし、弊社で最も受注が多いのは、実は**「産業用機械の部品」**です。 工場が新設される際や、新しい設備を導入する際に必要となる重要なパーツです。
- 主な部品: インペラ、パイプ、カバー、歯車、撹拌(かくはん)機、ケーシング、バルブ部品など
- 納入先業界: 発電所、製紙工場、水処理施設、セメント工場、農業機械など
あらゆる工場の稼働を支える、「縁の下の力持ち」のような部品の型を数多く製造しています。

2. FRP(強化プラスチック)製品用の型 軽くて丈夫なFRP製品の型も得意としています。
- 車両関連: キッチンカー、キャンピングカー、消防車や除雪車の部品など
- 設備・造形物: 特殊浴槽、タンク、FRP製看板、モニュメント 仏像など

最後に これら以外にも本当に色々なモノを作っているのですが、開発中の製品や企業秘密に関わる重要部品も多く、残念ながらホームページやSNSですべてをお見せすることができません。
「こんな形状の型は作れるかな?」とお悩みでしたら、ぜひ一度遠藤木型までご相談ください。秘密厳守で確かな技術をご提供いたします。


