先日の名古屋出張の帰り、フライト後に少し時間があったので、セントレア(中部国際空港)の第1ターミナルにある**「SOLA SPA 風の湯(フーノユ)」**に立ち寄りました。
到着したのは夜の20時頃。 日本で唯一、飛行機を望める展望風呂があるとのことで、旅の疲れを癒やすべく暖簾をくぐりました。
開放感あふれる浴室
浴室に入ってまず感じたのは、非常に換気が良いということ。 おそらく、展望デッキのように飛行機が見える構造になっているため、外気が入りやすい作りになっているのだと思います。開放感があり、空気の通りは抜群です。
まずはお風呂で体を温めました。お湯加減はそこまで熱くなく、のんびりと浸かれる温度。フライト後の体にはちょうど良い優しさでした。
サウナの感想:95℃の高温設定だが…?
下茹でを済ませ、いざサウナへ。 温度計は95度前後を指しており、しっかりと高温の設定です。
しかし、入ってみると少し違和感が。 浴室全体の換気が良すぎるせいか、サウナ室内の湿度がかなり低く感じられました。「カラカラ系」と表現すれば良いでしょうか。
後で調べてみたところ、他のサウナ好きの方の口コミでも**「温度計の割に熱圧が優しい」「湿度が低めのドライサウナ」**という声が多く、私の体感と同じでした。 95度という数字の割には、短時間で玉のような汗が出る感じがあまりありません。
個人的には、もう少し湿度があって肌にまとわりつくような熱さが好みなので、正直なところサウナ自体のセッティングは「イマイチかな…」という印象でした。
水風呂と絶景の外気浴
サウナ室を出て水風呂へ。 体感で17度前後でしょうか、そこそこ冷たくて悪くありません。
そして楽しみにしていた外気浴へ。 ここで一番の驚きだったのが、その景色です。 デッキに出ると、目の前には夜の空港の滑走路が広がっています。離発着する飛行機の灯りを眺めながら風に当たる時間は、まさに「最高」の一言。
ただ、肝心のサウナでの温まり方が(自分にとっては)少し物足りなかったせいか、外気浴をしていても「バチッとととのう」という感覚までは至りませんでした。
まとめ
今回は2セットで切り上げました。
飛行機を降りてすぐというタイミングだったので、もしかしたら自分の体調の影響もあったのかもしれません。 サウナの湿度は好みが分かれるところかと思いますが、**「飛行機を眺めながら裸で涼む」**という体験は、ここ「風の湯」でしか味わえない贅沢な時間でした。
サウナ目的というよりは、絶景目的で訪れるのが正解かもしれません。 名古屋出張の際は、話のネタに一度訪れてみてはいかがでしょうか。
